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Aerocomエアチューブシステム

(気送管搬送設備)

エアチューブシステムとは

エアチューブシステム(英語:Pneumatic Tube System)とは、『気送管』とも呼ばれる配管を利用した搬送装置のことです。

搬送したい物を『キャリア』と呼ばれるカプセル型の専用容器に入れ、専用配管に空圧をかけることで目的地点へ送る搬送装置です。キャリアに入るサイズと規定重量(5kg以内)であれば、どんな物でも送ることができます。送り出す地点と受け取る地点には『ステーション』と呼ばれる装置を設置します。『送信ステーション』と『受信ステーション』がどんなに離れていても、その間に高低差があっても、専用配管が設置できれば、高スピードで送り届けることができます。対面での受け渡しよりも安全に、時間のロスもなく届けることができます。人による運搬業務を無くすことで、効率的な働き方が可能となります。エアチューブシステムは、人手不足の解消や人件費の削減にも役立つ搬送装置です。

この便利なエアチューブシステム搬送装置は、様々な分野で活躍しています。

アイデアしだいで、もっともっとお役に立てる搬送装置になれるに違いありません。

エアチューブシステムの実用例

他にも、自動車部品工場の製造部署⇔検査室間の部品サンプル搬送、化学薬品会社の工場⇔検査室間の薬品サンプル搬送、製薬会社の倉庫⇔オフィス間の書類、伝票搬送など、あらゆる企業様でご活用いただいております。

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エアチューブシステムの実用例

Aerocom社の紹介

ドイツのシュトゥットガルト近郊Schwäbisch Gmündに本社を置くエアチューブシステム(気送管搬送装置)のワールドワイドリーディングカンパニー。1952年設立。ドイツ本社を含め世界10拠点を持つと同時に、世界中に広がる代理店販売網で世界65ヶ国以上に納入実績を持つ気送管搬送装置のパイオニア。

ブルックスジャパンは、2013年よりAerocom社の日本総代理店を務めています。

エアチューブシステムの実用例

エアチューブシステム

気送管とも言われる配管を利用した搬送装置。英語ではPneumatic Tube Systemと言われていますが、Pneumatic(空圧を利用した装置)という言葉が日本人には馴染みがあまりないため、Aerocom社に相談し、日本では『エアチューブシステム』という名称にしています。

ステーション

送信したり、受信したりするポイントに置かれる装置

メインステーション

システムに関する各種設定などの操作が出来るコントロールユニットを有したステーション

サブステーション

メインステーションとの送受信ができるステーション。サブステーションからサブステーションへ直接搬送することはできません。

チューブ

配管

ブロワー

送風機

チューブ

配管

ブロワー

送風機

キャリア

物を入れるカプセル型の容器。気送子とも言われます。

ダイバーター

キャリアの送信方向を切り替える分配器。

キャリア

物を入れるカプセル型の容器。気送子とも言われます。

ダイバーター

キャリアの送信方向を切り替える分配器。

系統

1つのブロアで動作している配管ルートの枠組。1系統に付き搬送できるキャリアは1つ。例えば、1系統のみ設置の場合は、同時に搬送できるキャリアは1つとなり、操作中は他のキャリアは搬送できません。2系統を設置の場合は同時に2つのキャリア搬送が可能です。

システム紹介

ステーション総数、搬送方向(どこからどこへ搬送するか、メインステーションから単方向への搬送だけか双方向への搬送があるか、各ステーション全て行き来するのか)、搬送頻度と管理方法等によってシステムをお選びいただきます。

システム名 AC2U AC24M AC3000 AC4000
ステーション数 3 61 254 254
搬送(ステーション間) メインステーションとサブステーション間
の単純相互搬送
1系統のみ
メインステーションとサブステーション間
の単純相互搬送
1系統のみ
双方向搬送
複数系統の接続が可
双方向搬送
複数系統の接続が可
配管径 63mm
110mm
63mm
110mm
110mm 110mm
キャリア内寸の目安?
(キャリア形状に依る)
OD63: 39-230
OD110: 80-230
OD63: 39-230
OD110: 80-230
OD110:80-230 OD110:80-230
管理方法 メインステーション メインステーション PC PC

搬送物最大重量:いずれも5kgまで(キャリア内寸に入る物)

導入までの流れ

STEP 1

お引き合い

弊社ホームページ内のお問い合わせフォーム、またはお電話にてお問い合わせください。

STEP 2

お打ち合わせ

メール、お電話、オンライン会議のいずれかにてお打ち合わせをいたします。

•搬送したい物のサイズ

•送信ステーション、受信ステーションの数

•設置場所(建物のどのフロアからどのフロアか)

•搬送距離

•導入時期

などをお尋ねします。

図面の提出にご協力いただけるとお打ち合わせがスムーズです。

STEP 3

概算見積り

ご予算に合うか、納期がご希望に沿っているかのご確認をいただきます。

STEP 4

現地調査・詳細お打ち合わせ

既存の建物への設置であれば、下見を行います。

新設の場合は図面を元に設計ご担当者様と詳細お打ち合わせをさせていただきます。

STEP 5

最終ご提案

現地調査、詳細お打ち合わせの内容を元に最終的なお見積り、ご提案をさせていただきます。

STEP 6

ご契約(ご注文)

ご提案にご納得いただき、ご契約を取り交わさせていただきます。

据付工事の細かい日程調整を行います。

STEP 7

システム手配と輸送

Aerocom製品は全てドイツから出荷されますが、輸送の手配は当然全てブルックスジャパンが行います。

(消耗品に関しましては、国内に在庫しておりますので、短納期対応が可能です。)

STEP 8

据付工事、操作方法のトレーニング

物件によっては、工期が長くなることもございますが、事前の打ち合わせでご希望された日程にて据付工事を行います。ブルックスジャパンのエンジニアが操作方法のトレーニングを行います。

STEP 9

導入後のサポート

装置のトラブルシューティング、消耗品(キャリア)のご注文、操作方法の再トレーニングのご依頼、メンテナンスのご依頼、増設のご相談等いつでもお気軽にご連絡ください。

技術サポートメンバー

営業技術部 部長

柏木 信人

Nobuhito Kashiwagi

私ども技術チームは、ハイエンド製品をご使用いただいているお客様にご満足いただける技術サポートをご提供できるよう日々研鑽を重ねています。

海外の素晴らしい技術製品をお客様が憂慮なくご使用いただけけるよう私どもが全力でサポートいたします。

製品や装置を世界中から探すところから始まり、導入、据付、トレーニング、保守サービス、メーカーへの開発要求まで全てサポートさせていただきます。

私達の喜びはお客様のお役に立てることです。私達の目標は、お客様の事業の発展に貢献すること、ひいては日本の工業会に貢献することです。

私達は常にお客様の傍にありたいと考えています。どのようなことでも構いません。お気軽にご相談いただけると幸いです。

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